結露が発生しにくい構造
結露が発生すると、カビやシロアリ、
腐朽菌が発生しやすくなり、
室内の空気を汚したり家の
安全性を損なうこともあります。
硬質ウレタンフォーム
採用している断熱材は、水分を通しにくい硬質ウレタンフォーム(スーパーウォール工法)。
壁内に結露を発生させない高性能な断熱材です。
瑕疵保証(10年間)では保証されない結露による劣化を35年間保証が付いています。
断熱性を高めるサッシ&ガラス
「アルミ」の利点である強度と耐久性、「樹脂」の利点である断熱性と防露性。
2つの素材からなる「ハイブリッド窓」はそれぞれの良さを備えており、熱の伝わりを抑えるLow-Eガラスでさらに断熱性能を高めます。
日光や風雨にさらされても劣化しにくく、一年中快適な室内環境を提供します。
Low-Eガラス
Low-Eとは、“Low Emissivity(低放射)”の略語。
ガラスの表面に銀などの特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングすることで、放射による熱の伝わりを抑えて優れた断熱効果を発揮します。