WORKS
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
日中はまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩は随分と涼しくなってきましたね。
来週からは秋が深まりそうな気配です🎑
秋と言えば・・スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、などなど
気持ちのいい季節で楽しみですね🎵
さて、先日大阪で開催された「販促EXPO」へ行ってまいりました🏃🏻

多くの企業で欠かせない「販促活動」。
その販促活動で必要となってくるグッズやサービスの展覧会です。

魅力を存分に伝えるPOP・ディスプレイなど、
オリジナリティあふれる様々な製品がたくさん集結していました!👀

いろいろな情報を仕入れてきたので、どれを採用するか迷うところです。。
今後にいかせるよう選んでいきたいと思います💪
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
新築住宅の税制メリットについてご紹介したいと思います👆
『2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指す』
という国の大きな政策に伴い、
2023年4月からフラット35の要件が省エネ基準適合となりました。
住宅ローン減税についても、来年2024年からは省エネ基準に適合しなければ
適用されなくなります。
また、新築住宅の各種補助金制度の要件は
ZEH水準以上(ZEH Orientedの性能)となっています。
🌟住宅ローン減税(一般・認定住宅)🌟
住宅ローンを利用して住宅を新築した場合、最大13年間、各年末の住宅ローン残高の0.7%を所得税額から控除する減税制度です。
所得税から控除しきれない場合は、翌年の住民税から控除できます(上限9.75万円)。
現行制度の適用期限は2025年12月31日契約分まで
カーボンニュートラルの実現に向けて住宅の省エネ化を加速させるための措置として、住宅ローン減税の適用期限は2021年から2025年まで4年間延長されています。
また、環境性能に応じて借入限度額が引き上げられています。
借入限度額は2024年に縮小し、 2025年12月31日入居分まで適用されます。
▼詳しくはコチラの表をご覧ください。

みなさまも参考にしてみてくださいね✨
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
さて、みなさま『灯篭』はご存じですよね。
「灯篭流し」という言葉も聞かれたことがあると思います。
灯篭とは、文字通り『あかりのかご』のことです🌟
奈良時代から用いられている照明だそうです。
灯りのともる様子というものはとても幻想的で、心癒されますよね😌
灯篭の中でも、今回は石灯篭のお話。
石灯篭は置物と認識されている方もいらっしゃるかもしれません。
日本庭園や社寺仏閣、料亭など、和のお庭で見かけることが多い石灯篭。
▼こちらは奈良市の春日大社の石灯篭

仏教では、灯が悪い気を払うと言われております。
仏前でろうそくの火を灯している場面を見たことがありますよね。
それは前述の理由と、亡くなった方があの世で迷子にならないための目印としての意味合いがあるそう。
そして、庭に灯籠を置く理由は、夜に庭を歩くための照明として使用されるためで、
現在では庭の景観の一部として取り入れられています。
和風庭園を目にすると、心が和みますよね。
もし、お庭に和の空間を作りたいなぁ~と思ったら・・作ることができます👍
和のエッセンスをプラスすることで、和風のお庭の演出が可能です。
例えば今回ご紹介した石灯篭や「手水鉢(ちょうずばち)」や「鹿威し(ししおどし)」などを使うのも一つの方法です。

灯篭は和風のお庭には欠かせないアイテムなのです♪
石灯篭を始めとした和のアイテムですが、訳あって何点か所有しております。
ご興味のある方は弊社までお問い合わせくださいませ✨
📞0745-76-1094
💡香芝市は、奈良県中西部に位置する人口7万8千人の市です。
大阪府に隣接し、大阪近郊の大規模住宅地として発展しています。人口は増加傾向にあります。
香芝市で暮らしてみませんか💡
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
この三連休までの一週間、香芝市にて完成見学会を実施しておりました🏠
たくさんのご参加ありがとうございました✨
今回は、特に『平屋の魅力』をたっぷりと感じていただけた見学会になったと思います。
北側に開けたお庭の空間。
その計算された見せ方に誰もがうっとり🥰

一年中快適に過ごせる床下エアコンにも「おぉ~」と驚きの声 多数🤩

風情のある中庭にも、みなさん魅入られております🤗

人気建築家が手掛けたデザイン性の高さに、備わった暮らしの快適性。
やはり惹きつけられてしまいますね🙌
ご参加くださった皆さまに楽しんでいただけたようで良かったです😌
❁次回のイベントについてお知らせ❁
10月にも完成見学会を予定しております💡
ご予約受付については改めてお知らせしますので、ぜひチェックしてくださいね✅
また、常設モデルハウスのご見学も受け付けております。
お家づくりのことで話を聞いてみたい!相談したい!という方、
まだ考え始めたばかりでいろいろ分からないという方も、
お気軽にぜひ一度お問い合わせください。
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
今回は、インターンシップで来てくれている学生さんに
レポートをまとめていただきました。
現在、大学3回生の中井さんです😊 ではどうぞ!パチパチ👏
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こんにちは、中井と申します!
さて、私がインターンをするきっかけは、単純に「自分のやりたいことが形にできる仕事がしたい」と思ったからです。
「やりたいこと」は一つ二つではなく、星の数くらい無限に湧いてくるのです。
全てを叶えることはできませんが、多くを実現することはできます。
様々な業種を経験してみたいことから、応募させていただきました。
まず決まったときは、「建築」って何だろう?と思いました。工事現場の方とか、現場作業員のイメージを持っていました。
結果からいうと、そのイメージは一瞬でくつがえされたのです。
デザインや、営業、設計など、建築の中でも分野が分かれているのです。自分の視野の狭さを痛感させられました。
次にインターンでした主なことは、営業、ショールーム見学、セミナー講座など普段、経験することのない新鮮な経験でした。
営業は、反響営業を学びました。反響営業は、お客様に必要なものを選んで売るもので、セールスとは違います。
何回も打ち合わせをすることが大事です。
ショールーム見学は、断熱材の有無の違いや、窓の素材による温度の違いを学びました。
セミナーでは、いま私がいる「Z世代」と、普段から利用することの多い「SNS」とのトレンドの推移を学ばせていただきました。
自分でも「トレンド」や流行りに着眼していくことが大事だと思いました。
そして、インターンを通して気づいたことは、将来、お金が大事なのか、人助けが大事なのかについてです。
口では簡単に言うことができます。しかし、有言実行するためにはきちんとその分野を勉強しておくことが大事だとわかりました。
この言葉がトレンド入りしているからこの言葉を具現化したらいいのか、またどの年齢層に刺さるのか、流行に疎いとは言い訳できないなと思いました。
それを売るためにはその知識がいる。当たり前かもしれないけれど痛感させられました。
最後に、建築関係は初業種でしたので、大変良い経験になりました。
建築関係にすごく興味が湧いてきました。だから将来、建築関係でも働きたい自分をしっかり見つけられたと思います。
皆様、本当にありがとうございました。この5日間は、かなり濃厚な体験をさせていただいてありがとうございました。
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以上、中井さんからのレポートでした!ありがとうございました✨
本日でインターンシップも終了ですね😌
短い期間でしたが、いろんな所へ一緒に行ったり、ご自身のことや将来の夢などたくさんお話ししましたね。
夢があるということは本当に素晴らしいことだと感じます。
こちらこそ楽しく有意義な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!
またいつかお会いしましょうね🙌

こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
昨日より、香芝市にて完成見学会がスタートしております🏠✨
今回のお家は、いま注目を集めている平屋です!
平屋とは、階層が1階層の建物の造りのこと💡
思えば、昔ながらの日本のお家って平屋なんですよね。
伝統的な日本家屋の作りですが、最近はとってもおしゃれで個性的。
若い世代からシニアまで人気を集めています。
それはやはり平屋ライフのメリット故でしょう🍀
特徴はバリアフリー。階段がないことで負担が軽くなり、掃除しやすいという声も👆
耐震性に優れ、中庭やロフトを作るなど、さまざまなスタイルを実現できます。

人気建築家が手掛けた素敵な平屋が完成しました✨(外構はまだ途中です)
バリアフリーの設計に、生活しやすい回遊動線、和テイストの中庭も取り入れ、
外観にもたくさんのこだわりが散りばめられています。
また、AND HOUSEの高気密高断熱住宅だからこそ実現できた快適な空間。
私たちは、夏も冬も一年中快適な暮らしをご提供しています。
そのポイントは完成見学会にてお話ししておりますので、ぜひご参加くださいね🎵
ご予約はコチラ▶香芝市 完成見学会
お家の中身をチラリ👀

早速ご来場くださったお客様からも、お褒めの言葉をいただいた小上がりの畳スペースと中庭。
趣があって癒やしの空間です😊
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
9月に入って、グッと涼しくなりましたね!
このまま秋が訪れるのでしょうか🎑
それとも残暑が再来するのでしょうか・・🌤️
涼しくなってほしい・・🥺
さて皆さま、『ルームツアー』という言葉はご存知でしょうか?
ルームツアーとは、旅行コンテンツではなく、YoutubeやInstagramなどを使って、
写真や動画で部屋を紹介するコンテンツのことです👆
コロナ禍で在宅時間が長くなった2020年頃から人気となっています。
一人暮らし向けや家族向け、カップル向けなど、さまざまな種類があり、
部屋探しや家づくりの参考になります♪
そんな話題のルームツアー界では名の知れた「THE ROOM TOUR」さん。
コチラがホームページ▼ 月間1,000万回見られる暮らしのSNSメディアです。

家づくり経験者の体験談をサイト編集部の方が取材・調査して、
注文住宅を後悔しないためのコンテンツをお届けされています。
このホームページ上で、なんと! 弊社 AND HOUSEが紹介されました!👀
コチラ▼のページです。ぜひご覧ください💗
~家づくりの基本~おすすめの工務店・建設設計事務所特集!
この「THE ROOM TOUR」さん。
もしかしたら、インスタグラムの方がご覧になる機会が多いかもしれませんね♪
みなさんもチェックしてみてください💡🙌
前回の[その1]では、室内温度が上がるメカニズムや安心して暮らせる環境条件、
室内温度を下げる方法をお伝えしました。
今回は、室内が高温になると起きる夏のトラブル、室内温度を下げる方法についてご紹介します。

👉室内が高温になって発生するトラブル
「熱中症」だけではなく、例えば「パソコンの故障」や「食中毒」、「スプレー缶の爆発」などがあげられます。
ここからは、熱中症になりやすい環境やその他のトラブルについて詳しく見てみましょう。
■熱中症
熱中症は、7月~8月の気温が高い日に発症する方が多いのが特徴です。
熱中症による救急搬送は30℃を超えると発生し始め、35℃になると急増します。
とくに注意が必要なのは、子供や高齢者。
子供はもともと体温が高いうえ、汗腺がまだ発達していないため体温調節がうまく行えません。
高齢者は暑さを感じにくく、体内の水分量が少ないことから熱中症にかかりやすい傾向にあります。
子供や高齢者を家に残して外出する際は、エアコンを必ずつけ、こまめに水分補給するよう伝えましょう。
■パソコンの故障
パソコンは熱や湿気に弱く、暑い部屋や直射日光が当たる場所に置いておくと故障する可能性があります。
パソコンの動作保証温度は50℃とされていますが、室内温度が25℃だからパソコンも25℃というわけではありません。
室内よりも高温になるのが普通で、室内温度30℃で直射日光が当たると、パソコンは50℃を上回るため注意が必要です。
■食中毒
飲食店だけでなく、普通の家庭でも食中毒になる可能性はじゅうぶんにあります。
食中毒の原因である腸管出血性大腸菌やサルモネラ菌をはじめとする「細菌」は、
30℃~40℃の温度でもっとも増えやすく、6月~8月に発症することが多いです。
室内が暑い状態で食品を常温保存すると食中毒にかかりやすくなるため、必ず冷蔵・冷凍保存するようにしてくださいね。
👉夏でも安心して暮らせる環境条件
安心して暮らせる環境にするには、“快適性”に着目しましょう。
・夏の室温は28度に設定
・湿度40%~60%
・風通しをよくする
一般的に夏の室内温度は“28℃が適温”だとされていますが、デパートなどの人が集まる場所は26℃~27℃に設定されています。
これが、「長くいると肌寒さを感じる」温度です。
また、快適性に重要なのが湿度です。“40%~60%が快適”であり、
40%以下だとウイルスの増殖が促進され、60%以上はカビやダニが発生します。
エアコンの除湿機能や加湿器をうまく活用して、快適な環境を作りましょう。
👉夏に室内温度を下げる方法とは?
夏の室内で起こるトラブルを防止し、安心して暮らせる家にするにはどのようにすればよいのでしょうか。
「引っ越さないと暑さは変えられないの?」なんて悩んでいませんか?
実は引っ越さなくても、“アイテムの活用”や“家での工夫”で温度の上昇をピタッと止められるんです。
■直射日光を遮るカーテン
窓の外側に取り付ける「グリーンカーテン」は、日光を遮るだけでなく植物の蒸散により温度を下げる効果もあります。
室内には「遮光カーテン」や「遮熱フィルム」、「ハニカムブラインド」などがおすすめです。
遮熱フィルムは窓際の温度を5℃ほど下げる効果があり、さらに日焼け防止にも使える優れものです。
■遮熱タイプの窓ガラス
遮熱性能のあるガラスとそうでないガラスでは、太陽熱の入る量がまったく違うことを知っていますか?
太陽の熱が窓を通して室内に入る割合を「日射熱取得率」と呼び、値が小さいほど遮熱性能のいいガラスです。
遮熱できない「1枚ガラス」は、太陽熱を反射することなくほぼ室内へ通します。
一方、遮熱性能のいい「複層ガラス」は太陽熱を50%カットするものも。
■風の通り道を作る
快適な家に必要なのが「風の通り道」です。温度を下げるだけでなく、めぐりのいい家にすることで快適性がぐんとアップします。
玄関や大きな窓を開け、風邪の入口・出口を作りましょう。
外開き窓は風を取りこむのに効果的です。
せっかく作った入口・出口を遮断させないためにも、室内のドアは開けるか、風が通るドアで通り道を作ってあげましょう。

夏に室内温度が上昇するメカニズムや上昇しやすい家、室内でのトラブル、温度を下げる方法などをご紹介しましたが、いかがでしたか?
いつも生活しているからこそ気付きにくく、トラブルが起きてから暑さや湿気の重要性に気付くこともあります。
大切な家族を守るためにも、「安心して暮らせる家」を作ることが大切です。
エアコン、除湿・加湿器、遮熱タイプの窓ガラスなど、さまざまな方法を組み合わせて快適環境を作ってみてはいかがでしょうか。
温暖化は世界的な問題となっており、各地で異常な暑さや豪雨、ハリケーンなどの異常気象が続いています。
熱中症による搬送も相次いでおり、暑さ対策には気を付けなくてはなりません。
熱中症といえば外で起こるイメージですが、室内でも発症することを知っていますか?
室内温度が上昇した環境の中で過ごしていると、めまいや頭痛などのトラブルが現れ、ひどい場合はショック状態になることも。
「外出しているときに何かあったら……」と考えると、心配でなりません。
大切な家族だからこそ、“安心・安全”に暮らしてほしいですよね。
そこで今回は、室内温度が上がるメカニズムや安心して暮らせる環境条件、室内温度を下げる方法をお伝えしていきます。

👉夏の室内温度は何度まで上がる?
「外よりも室内のほうが涼しいはず」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかしそうとは言い切れず、家の造りにもよりますが、外の気温より高くなることもあります。
例えば東京都内にあるアパートの最上階に、南向きの日当たり抜群な2LDKがあります。
最高気温36℃の晴れた日、21時の角部屋(南向き)の室内温度は42℃を記録しました。
気温は14時ごろがピークだとされていますが、それから7時間経っても熱は逃げずにこもったまま。
暑さ対策をせずに子供や高齢者を残したまま出かけると、最悪の事態を招きかねません。
極端な例をあげましたが、部屋の特徴によって“温度の上がりやすさ・下がりにくさ”は変わります。
ここからは、安心して過ごせる家か見極めるポイントをご紹介します。
👉夏に室温が上がるメカニズム・上がりやすい家
寒い日の日中、部屋の中に入る日差しで暖をとった経験はありませんか?
ポカポカしていて温かいですよね。
これと同じで、部屋のこもった暑さは「気温+太陽」によって発生します。
室内温度の原因である太陽の熱は屋根や外壁、床、窓から伝わり、家の中に侵入する仕組みです。
その中でももっとも熱を通しやすいのが「窓」で、全体の7割を占めます。
窓の多い家はデザイン性が高く風通しもいいため高い人気を誇りますが、そのぶん熱を通しやすく、室内温度を上げやすいのです。
つまり窓の多い家に住む際は、“遮熱性能”の高い窓を選ぶことがポイントになってきます。
その他、室内温度が上がりやすい家の特徴は以下のとおり。
・鉄筋コンクリート造り
・コンクリートの外壁は冷めにくい
・内壁がコンクリート打ちっぱなし→熱がダイレクトに伝わる
・最上階
・西向き(西日)、南向き(日中)の部屋
・窓が多く日光が入りやすい
・風の通り道がない
上にあげたように、窓だけでなく「コンクリート」もポイントになってきます。
鉄筋コンクリートで使用されるコンクリートは、大きな“熱容量”によって温まりにくい反面、
たくさんの熱量を蓄えられる“蓄熱性”により冷めにくいという特徴も。
一度温まったコンクリートは冷めにくく、家づくりには断熱材が必要不可欠です。
最近のデザイナーズマンションでは「コンクリート打ちっぱなしの部屋」よく見られるようになりましたよね。
多くの場合、コンクリートむき出しの状態は断熱材を使用していません。
外断熱工法が採用されていれば快適に過ごせますが、採用されていない部屋の室内温度は異常に高くなります。

このように、家は人と同じようにそれぞれ個性や特徴があります。
得意・不得意が家によって違うので、今住んでいる家、もしくはこれから住む家がどんな個性を持っているのか確認してみましょう。
こんにちは!
奈良県香芝市にあるデザイン工務店 AND HOUSE です。
8月も残すところあとわずかですね!🌴
今年は暑いアツイ夏でしたが、みなさまはどのように過ごされましたか?
夏らしいこと沢山楽しまれたでしょうか😊
私は先日、おそらく人生で初めて『流しそうめん』を楽しんできました!
奈良県桜井市のコチラのお店へ🚗

そうめんはそうめんでも、「三輪そうめん」はご存知でしょうか?
奈良県民なら、知らない人はいない…いや、食べたことがない人はいない三輪そうめん。
頂き物でいただくことも多い高級そうめんです🌟

この三輪そうめんの流しそうめん。
食べ慣れているはずなのに、とっても美味でした♪
湯がき方が違うのか、そうめんに程よいコシがあって食べ応えもありました!
セットで頼んだ釜飯もまた絶品😋

楽しくて美味しくて、行ってよかったです。
体験したことがない方にはぜひ一度おススメします✨
💡香芝市は、奈良県中西部に位置する人口7万8千人の市です。
大阪府に隣接し、大阪近郊の大規模住宅地として発展しています。人口は増加傾向にあります。
香芝市で暮らしてみませんか💡