Less is More

本当に価値のあるものだけを追求し、
豊かさを得られる住まいづくり

WORKS

こんにちは!

奈良県香芝市にあるデザイン工務店

AND HOUSE 広報担当 西です。

 

モデルハウスの夏野菜たちのレポートです。

 

グリーンカーテンが出来上がってきました。

凄まじい成長ですね👀

 

小ぶりで可愛らしかったゴーヤくんも・・・

こんなに立派に大きくなりました!

 

青々としていたトマトちゃんも・・・

無事真っ赤に色づきました🍅

野菜たちがしっかり成長してくれて嬉しいです✨

次回は収穫後の野菜たちについてレポートします♪

こんにちは!

奈良県香芝市にあるデザイン工務店

AND HOUSE 広報担当 西です。

 

真夏のような暑さが続いてますね🌞

麦茶がすぐなくなっちゃいます。

 

 

先日 T様邸のお引き渡し式を執り行いました。

お引き渡しを記念してのテープカット🎀

完成したお家の鍵を開けていただきます。

おめでとうございます!!ご家族そろっていい笑顔😊 パチパチ♪

T様ご家族にとって、帰ってきたときにほっとする

穏やかな時間を過ごせるお家となりますように・・・

たくさんの思い出を紡いでいってください✨

 

T様より素敵な差し入れをいただきました。

スタッフみんなで美味しくいただきます💗

お心遣い本当にありがとうございます!

 

お引き渡しの日は、おつきあいの第二ステージが始まる日🏠

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは!

仲山工務店設計事務所 広報担当 西です。

 

夏ですねー!!!

気温も湿度もガンガン上がってます。梅雨はどこへやら。。

こまめな水分補給とエアコン必須です🌴

 

先日、取材を受けた住宅雑誌『建匠』が

6/20に発売されました😊

 

~奈良すまい図鑑『建匠』~

家を建てたい、新しい暮らしを始めたい。

自分の感性に合う工務店と地元で出会える一冊です。

弊社の掲載ページは、P.126~129 です👀

ぜひご覧くださいね♪

こんにちは!

仲山工務店設計事務所 広報担当 西です。

 

ここのところ朝晩はひんやり、日中は夏の日差しですね🌞

天候による気圧の変化などで体調変化を引き起こす「気象病」や

痛みを伴う「天気痛」なんてものがあるとか。

天気が変わりやすい梅雨の時期には注意しないとですね💡

 

さてさて、モデルハウスのお庭の野菜たちですが・・・

モリモリ育っていっております!!

元気いっぱいの成長ぶりをとくとご覧あれ✨

 

夏といえば・・のゴーヤくん。

まだまだ可愛らしいお姿。これからが楽しみです♪

 

真っ赤なカラーが目を引く・・予定のトマトちゃん。

まだまだ青い成長過程。立派に大きくなるんだよ~

 

・・・はっ!つい野菜たちを擬人化してしまいました。

今のところ順調に育ってくれていて一安心です。

もっともっと大きくなーれ😊

こんにちは!

仲山工務店設計事務所 広報担当 西です。

 

夏のように暑い日が続いてますね🌞

こんな暑い日はビールがうまい!ク~ッといきますか♪

・・・なんて方も多いと思いますが、未だビールの良さが分からない私。

でも炭酸系は好きなんです。

先日シャンパンをいただいたのですが、すごく美味しくてクラクラしました🥂

ということで、これからの季節はこまめな水分補給を。。

 

 

この夏に着工予定のY様のお家の模型ができあがりました✨

弊社モデルハウスのウッドデッキにちょこんと。

ほんと模型ってかわいいですよね。見ているだけでワクワクします🥰

「わ~!すごーい!」と、Y様と盛り上がりました。

 

まだ決めることがたくさんありますが、

素敵なお家の完成に向けて、コーディネート進めてまいりましょう💪

地震の多い日本でも安心して暮らしていけるように、マイホームの地震への強さは気になるところですよね。耐震性能というのはみなさん考えていらっしゃることと思いますが、それに「制震」という考え方もプラスすることでより安全性が高まります。今回は制震の考え方や、制震ダンパーの種類などご紹介します。

 

耐震・制震・免震の違い

まずは、そもそも制震とはどういう考え方なのか抑えておきましょう。

 

耐震

耐震というのは、字面のとおり「地震に耐える」構造です。建物に筋交いや金具などを入れて強度をアップして、地震の揺れでも倒壊せず避難できるようにします。最低限の耐震性能は法律で定められているので、耐震についてはこちらの記事を参考にされてください。

 

> 建築基準法を知る④地震への強さ 

 

制震

制震とは「地震の揺れを吸収する」構造です。地震の揺れを吸収するような装置を組み込んで、建物の揺れ自体が少なくなるようにします。耐震に制震をくみあわせることで、繰り返しの揺れに強くなります。

 

免震

免震とは「地震の揺れを受け流す」構造です。地盤と建物を免震装置で切り離すことで、地震の揺れを伝えにくくします。家具の倒壊などを減らす効果もありますが、高額なので一般的な戸建て住宅で採用されることは少ないです。

 

住宅によく使われる制震装置

制震装置で揺れを吸収するには、さまざまな素材と方法があります。

 

ゴムダンパー

ゴムの伸び縮みする性質を使って、揺れを吸収するダンパーです。「MIRAIE」などの商品がよく知られています。比較的大型なので、施工場所が限られます。

 

オイルダンパー

オイルダンパーは内部に入っているオイルの抵抗で揺れを吸収するしくみです。「エヴォルツ」などの商品名を聞いたことがある方も多いかもしれません。小さな揺れから大きな揺れまで対応できますが、比較的価格は高くなります。

 

制震テープ

安価かつ手軽に使えるのが、制震テープです。両面テープのようなものを、構造体の間に挟み込んで揺れを吸収します。建物全体で揺れを吸収して、粘り強くなるイメージです。

 

まとめ

建築基準法上の最低限の耐震性能は、人命をやっと守れるような構造です。たしかに一度の地震で倒壊しないような設定にはなっていますが、繰り返しの地震が弱点になります。制震をくみあわせることで建物が損傷しにくくなり、繰り返しの地震にも強い家をつくることが可能です。

 

当社では耐震だけでなく、制震も標準仕様です。詳しく話を聞きたいという方はスタッフまでお声がけください。

こんにちは!

仲山工務店設計事務所 広報担当 西です。

 

今日は昨日までとは打って変わって

スッキリといいお天気で気持ちがいいですね😊

 

先日、N様邸の上棟式を執り行いました。

無事に工事が終わるよう、四方をお清めし、

N様ご家族と弊社スタッフ一同で乾杯しました。

お心遣いもいただき、ありがとうございました!

 

無事に迎えられた上棟の日。

誠におめでとうございます✨

これからどんどんお家づくりが進みます!

 

N様邸完成に向けて、協力業者共々安全に努めて進めてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは!

仲山工務店設計事務所 広報担当 西です。

 

すっきりしないお天気が続いてますね。

お出かけには傘をお忘れなく!🌂

 

今朝、モデルハウスのお庭のプランターを見てみると・・・

(。´・ω・)ん? なんか赤い物体が・・・

おぉ~!!かわいいイチゴがたくさん🍓

小ぶりでしたが、味はしっかりイチゴ♪

甘酸っぱさが口いっぱいに広がりました😊

採れたての野菜や果物はやっぱり美味しい~

 

写真を撮り忘れましたが、少し前に玉ねぎも無事収穫しました!

次はナス、トマト、ゴーヤを植えてみたので、夏が楽しみです。

こんにちは!

仲山工務店設計事務所 広報担当 西です。

 

Panasonicのショールーム へ行ってきました!

生活シーンをイメージした空間展示で、最新のトレンドを学んできました😊

 

お家づくりでは、あらゆるインテリア建材を選んでいきます。

玄関、リビング、キッチン、ワークスペース、寝室、収納・・・

様々な場面で空間づくりの要となってくる建材たち。

みなさまのお家づくりのご参考に✨

 

~Panasonicの新しい建材を少しご紹介~

開放的に空間を仕切れる「しきり窓」

 

枠が細いので、開放的な雰囲気でワンランク上の空間づくり「ガラス引戸」

 

他にも、マグネット対応ドア、全館空調対応 内装ドア、ルーバー調の収納用折れ戸 etc・・・

色々な建材を自由にアレンジ&カスタマイズできます。

新しい生活様式にあわせた商品も拡充されてますよ👀

抗ウイルス、抗菌、室内空気環境、耐傷・耐汚染、耐薬品性能、5つの性能すべてを満たす

「クリーンプロダクツ」という製品も提案されています。

こんなご時世なので、安心の機能性ですね!

 

今回はPanasonicのご紹介でした。

ぜひ取り入れてみてくださいね💗

マイホームを建てるとき、断熱性能にこだわりたいという方は多いかと思います。「夏は涼しく、冬は暖かく」が叶えられるような家にしたいですよね。断熱というと壁の中の断熱材を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、今回は一歩踏み込んで「基礎や床下の断熱」について見ていきましょう。

 

床下断熱と基礎断熱

床下からの暑さや寒さをシャットアウトする方法としては、床下断熱と基礎断熱という2つの方法があります。

 

床下断熱:1階の床の裏面に断熱材を施工する方法

基礎断熱:基礎の立ち上がりと基礎床に断熱材を施工する方法(基礎内断熱)

 

床下断熱の基礎内は、外気とほとんど同じ温度。一方、基礎断熱にすると、床下は室内と同じくらいの安定した温度になります。

 

基礎断熱には「基礎外断熱」と「基礎内断熱」の二種類ありますが、基礎外断熱はシロアリの侵入を発見するのが難しいという理由から、基礎内断熱が一般的です。

 

床下断熱のメリット・デメリット

床下断熱にすると、床下は外気とほとんど同じ温度です。そのため断熱性としては基礎断熱より劣ってしまい、底冷えしやすいのがデメリットになります。

 

床下断熱のメリットはというと、基礎内の通気が確保できること。木造住宅では基礎のシロアリ被害を防ぐことがとても大切ですが、そのためには基礎内に湿気をこもらないようにしなければなりません。床下断熱であれば、床下換気口や基礎パッキンをつけることで、基礎内の自然換気ができます。

 

基礎断熱のメリット・デメリット

最近増えているのが、断熱性の高い基礎断熱です。基礎を密閉させた状態で、室内だけでなく床下まで含めて断熱します。床下と室内がほとんど同じくらいの温度になるので、底冷えしにくいというのが大きなメリットです。

 

では基礎断熱のデメリットはというと、床下が密閉されていて自然換気ができないこと。そのままでは湿気がたまり、シロアリの被害にもあいかねません。そこで基礎断熱をされる場合は、床下に機械で換気できる装置を入れて、計画的に換気を行います。これによって底冷えを防ぎながら、湿気もたまらないようにコントロールできます。

 

まとめ

高気密高断熱の家を建てたいと思ったら、ぜひ壁内だけでなく床下の断熱にも目を向けてみてください。しっかりと床下も断熱し、あわせて換気も行うことで、底冷えしにくくシロアリ被害にもあいにくい家をつくることができます。


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それが、私たちの家づくりの哲学です。

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